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2015年10月14日水曜日

【 新潮講座スペシャル】  プロジェクションマッピングで知る・楽しむ 東京100万年歴史地形散歩

新潮講座で東京都の化石と、地形模型のプロジェクションマッピングを用いた講演を行います。


【新潮講座スペシャル】
プロジェクションマッピングで知る・楽しむ 東京100万年歴史地形散歩

芝原曉彦(古生物学者・3D造形技術者)
皆川典久(東京スリバチ学会会長)
荻窪圭(古道研究家)

隆起? 海進? 堆積? 文章で読んだだけではもちろんのこと、図版などを見てもなかなか頭に入ってこないのが「地形の変遷」。でもプロジェクションマッピングなら大丈夫。大きな時間の流れの中で東京がどのように変化し、その影響を受け人間がどのような歴史を営んできたかが一目でわかります。教室には最新の3Dテクノロジーで作成した専用大型立体模型を設置。気鋭の古生物学者にして3D造形技術者の芝原さん、そして野外講座で人気の皆川さん、荻窪さんの解説とともに100万年のバーチャル散歩に出かけましょう! 最先端の技術に触れ、最新の知識を学ぶ、文字通りの立体講座です!


2015年9月7日月曜日

地質学会(9月11日~9月13日)、セッションハイライトとして発表いたします



9月12日、長野大学で行われる地質学会全国大会にて、下記内容で発表いたします。

タイトル:T4-P-2 積層型の立体造形物と 3Dプロジェクション マッピングを用いた, 地質情報の可視化およびアウトリーチ手法の現状
発表者:芝原 暁彦・木村 克己・西山 昭一

たいへん光栄なことに、セッションハイライトとして取り上げていただきました。
これを機会に、もっと多くの方々に3D造型の魅力について知っていただければ幸いです。

また同期間中、「地質情報展 2015 ながの   知っていますか信濃の大地」が長野市生涯学習センター(TOiGO WEST 4F)で開催されます。
こちらには、毎年恒例となりました砂絵教材と、プロジェクションマッピング模型を出展します。
今回のテーマは焼岳です。

皆様、ぜひお出かけ下さい。




2015年8月22日土曜日

国立科学博物館での研修が終わりました

7月半ば~8月末の間、国立科学博物館でサイエンスコミュニケーター(SC1)の研修を受けてまいりました。
サイエンスライティングやディスカバリートークの手法などをみっちり学べる良い経験をさせて頂きました。
講師の先生方も非常に多彩で、サイエンスライターや研究者、パフォーマーの方など、様々な分野の第一線で活躍しておられる方々のお話はたいへん参考になりました。

研修の間に子供が生まれるなどして色々と七転八倒しておりましたが、皆様に応援していただいたおかげでなんとか修了にこぎつけました。

ありがとうございました。

2015年8月12日水曜日

息子が誕生しました

8月11日、待望の第一子が誕生しました。3332グラムの元気な男の子です。
妻はこの10ヶ月間本当によく頑張ってくれました。

生まれるまでの過程をずっとエコー画像で見てきました。
最初は小指の先ほどもなかった我が子がどんどん大きくなり、懸命に成長しようとする様子は感動的でした。
新たな世代を生み出すこと、すなわち自分が進化の系統樹の一部となった実感が沸きました。本当に嬉しく思います。


今は毎日息子を風呂に入れ、オムツを替える作業を楽しんでいます。

2015年7月29日水曜日

地図ナイト at お台場東京カルチャーカルチャー

7月19日におこなわれた「地図ナイト11」に参加してきました。
日本地図センターの小林政能さんにお誘いいただき、プロジェクションマッピング模型を使ったお話をさせていただきました。

今回作成した模型はNHK「凹凸探検で謎解き 裸にしたいTOKYO」に出展したものと同じ範囲(1/100,000)ですが、造型精度を従来比で1.6倍向上させました。
この精度で造型すると、下末吉面と武蔵野面の違いもくっきり浮かび上がります。



会場では漫画家の江川達也先生、地図研究科の今尾恵介先生、古道研究家の荻窪圭先生、谷口 榮先生が登壇されており、東京の古地形に関するハイレベルなトークが展開されていました。


小林さんによれば、「日本で唯一、地図を見ながらお酒が飲めるイベント」だそうです。
当日の様子はfacebook公式ページでご覧ください。

https://www.facebook.com/ChizuNight

2015年7月1日水曜日

古生物学会2015参加報告



先週末は、つくばで行われた日本古生物学会に参加しました。
今回、私は諸事情によりファーストでの発表はありませんでしたが、多くの方々と模型システムの応用についてお話することができて、たいへん有意義な会となりました。
1年以内には、模型システムによる調査現場の可視化などを行い、次の総会で発表したいと考えています。

また今回、セカンドオーサーとして下記の発表にも関わりました。

ハメリンプールの潮間帯におけるストロマトライトの形状変化
伊津野郡平・芝原暁彦・青木正博

発表者の伊津野さんは、かの浜田隆士先生に師事した、ストロマトライトの専門家です。
浜田先生には私も幼少時にたいへんお世話になっており、こうした形で先生とご縁のある方にお会いできるのは、とても嬉しいことです。

伊津野さんは大手光学機器メーカーに勤務されていたその技術力を生かし、模型ヘリコプターに自作の撮影システムを搭載して、ハメリンプール沿岸に分布するストロマトライトの低空撮影を行い、精密な画像アーカイブを作り上げておられます。
今回、私はGISを使用して、これら空中写真の画像解析を行うという形で関わらせていただきました。

いまでこそドローンを用いた空中撮影や調査技術などが学会で議論されはじめていますが、それよりも遥かに先行して、こうした研究を行っておられるのは素晴らしいことです。ぜひ今後もご一緒させていただければと思っています。

ところで来年の古生物学会は私の故郷、福井での開催となります。会場は福井県立大学の予定です。皆様に驚いていただけるネタを用意しますので、ご期待ください。

*「週刊化石少年」と銘打っていながら、古生物学会について書くのは今回が初めてでした・・・反省。


2015年6月29日月曜日

ニコニコ学会β 「第一回つくば横の会」参加報告

「ニコニコ研究会は、従来から研究を推進してきたアカデミアとビジネスに加え、ユーザーの参加による研究の世界を構築しようというものです。」

先週金曜の夜に開催された、ニコニコ学会β「第一回つくば横の会」に参加してきました。
この研究会は、分野や立場を問わず、様々な研究者の横の連携と、科学コミュニケーションに関して議論するものです。

研究機関に属している方、自分で事業を立ち上げられた方、広報やリサーチ・アドミニストレーションを行う方々など、本当に多種多様な方々とお話しすることができて、大きな刺激を受けました。

21時から開催されたレセプションでは、しれっと模型システムのパフォーマンスもやってしまいました。たいへんお騒がせしましたことを、お詫び申し上げます m(_ _)m

また次回も参加したいと思います。


「第一回つくば横の会」公式サイト



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