1/240,000スケール筑波山モデル 鉛直方向強調倍率1.94倍 |
産総研からはアザラシ型ロボット「パロ」、床下探査ロボット「DIR-3」、そして地質標本館からは下記の出展を行います。
1.工作コーナー(5cm角の精密な筑波山クレイモデル)
2.プロジェクションマッピング型の筑波山地質模型
今回の最大のウリは、筑波山のレプリカを皆さんの手で作って頂けることです!
筑波山山頂を中心とした12km四方の地域を1/240,000縮尺で造型したものですが、この大きさでも筑波台地の形がはっきりと見えます。
精密造型の世界を一緒に楽しみましょう。
会場でお待ちしています。
産業フェアチラシ(pdf)
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