新潮講座で東京都の化石と、地形模型のプロジェクションマッピングを用いた講演を行います。
【新潮講座スペシャル】
プロジェクションマッピングで知る・楽しむ 東京100万年歴史地形散歩
芝原曉彦(古生物学者・3D造形技術者)
皆川典久(東京スリバチ学会会長)
荻窪圭(古道研究家)
隆起? 海進? 堆積? 文章で読んだだけではもちろんのこと、図版などを見てもなかなか頭に入ってこないのが「地形の変遷」。でもプロジェクションマッピングなら大丈夫。大きな時間の流れの中で東京がどのように変化し、その影響を受け人間がどのような歴史を営んできたかが一目でわかります。教室には最新の3Dテクノロジーで作成した専用大型立体模型を設置。気鋭の古生物学者にして3D造形技術者の芝原さん、そして野外講座で人気の皆川さん、荻窪さんの解説とともに100万年のバーチャル散歩に出かけましょう! 最先端の技術に触れ、最新の知識を学ぶ、文字通りの立体講座です!
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